
№202 黄山図譜(十二) 明星煌きて吾が心を射る時
80号(145×65㎝) 絹本 |

№203 黄山図譜(十三) 雲海孤松 20号(45.1×73㎝)絹本 |

№204 黄山図譜(十四)
朝陽は霧天に霞み、雫は松梢に光る
80号(145.5×65㎝) 絹本 |

№205 牡丹 20号(45.1×73㎝) 絹本 |

№211 朝顔蜻蛉 10号(42.9×53㎝) 絹本軸装 |

№212 朝顔蜻蛉 15号(39.7×64㎝) 絹本 |

№215 瓜花蜻蛉図 8号 団扇形 絹本 |

№216 二瓜蟷螂図 8号 団扇形 絹本 |

№219 六月の屈斜路湖 20号(45.1×73㎝) 絹本 |

№221 黄山図譜(二十) 黟(い)山清響80号(82×148.2㎝)絹本 |
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1月、VTT研究会の御縁で「一二三神示」の存在を知り、以後座右の
書となる。
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31日、初めて麻賀多神社、天之日津久神社に参拝する。メンバーは、家族(のりこ、清敬、慧宙)と「氣と体術同好会」会員4名(Yさん他)。 |
3月、「第2回旦明会展」2日~7日、ギャラリーコーノ(東京渋谷)。
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東急セミナーのメンバー7名によるグループ展。
3月をもって、3年半続けた東急セミナーの「絹本による日本画講座」を終了する。以後は有志による勉強会を指導する形となる。
18日、Yさんを通じ、VTT研究会の形式を借りて天之日津久神社の御神示を受ける。
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6月、聖徳大学学外研修〈北海道〉、7日~13日。
8月、「氣と体術同好会」御嶽山合宿、メンバー8名に清敬。
9月、幣立神宮・高千穂神社(九州)参拝旅行。15日~18日。
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メンバーはYさん・Hさん。YTT研究会の御縁である。この頃には「一二三祝詞」の節を自得しており、以後毎日唱えるものとなる。 |
12月、真澄田神社(愛知県)参拝。25日、メンバーはYさん、Cさん。
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昨年の秋から清敬(長男)、慧宙(次男)との体術の稽古を始めたが進歩はめざましく、清敬の気の能力は向上し、慧宙はオーラ視が出来るようになる。のりこは弓道を始める。絵の方は制作点数21点と充実した年となる。 |
第2回旦明会展 (3月)
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氣と体術同好会(1月)
高千穂神社にて (9月)
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御嶽山合宿(8月)
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№202 黄山図譜(十二) 明星煌きて吾が心を射る時
80号(145×65㎝) 絹本(1月)
№203 黄山図譜(十三) 雲海孤松
20号(45.1×73㎝)絹本,個人蔵(3月)
№204 黄山図譜(十四) 朝陽は霧天に霞み、雫は松梢に光る
80号(145.5×65㎝) 絹本(2月)
№205 牡丹 20号(45.1×73㎝) 絹本、個人蔵(3月)
№206 片栗花 サムホール(22.7×15.8㎝) 絹本、個人蔵(3月)
№207 霧中旭光 8号 絹本、個人蔵(3月)
№208 黄山図譜(十五) 雲海孤松(二) 50号 絹本(4月)
№209 桜花柳色 20号(73×45.1㎝) 絹本、個人蔵(5月)
№210 黄山図譜(十六) 谷深雲湧
50号(116.7×72.1㎝) 絹本、個人蔵(7月)
№211 朝顔蜻蛉 10号(42.9×53㎝) 絹本軸装、個人蔵(7月)
№212 朝顔蜻蛉 15号(39.7×64㎝) 絹本、個人蔵(7月)
№213 朝顔蜻蛉 8号(45.5×37.5㎝) 絹本、個人蔵(7月)
№214 牡丹蝶図 6号 団扇形 絹本、個人蔵(8月)
№215 瓜花蜻蛉図 8号 団扇形 絹本、個人蔵(8月)
№216 二瓜蟷螂図 8号 団扇形 絹本(8月)
№217 黄山図譜(十七) 雨後残雪
20号(73×45.1㎝) 絹本、個人蔵(9月)
№218 黄山図譜(十八) 紫気填谷(てんこく)
30号(72×86.4㎝) 絹本(9月)
№219 六月の屈斜路湖
20号(45.1×73㎝) 絹本、個人蔵(10月)
№220 黄山図譜(十九) 黄山黎明 10号 絹本(10月)
№221 黄山図譜(二十) 黟(い)山清響
80号(82×148.2㎝)絹本(12月)
№222 牡丹 6号 団扇形 絹本裏金箔、個人蔵(12月)
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