絹本を描く日本画家-花岡哲象 資料館3

 
 
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花岡哲象資料館  1983(32歳)~1988(38歳)
 
 1983(昭和58)年 32歳ー33歳




№86 バセラ・マンダラⅠ 50号(112.2×112.2㎝) 
  水性キャンバス、アクリル・色鉛筆



№87 バセラ・マンダラⅡ 50号(112.2×112.2㎝)絹本


1月、スペイン美術賞展(第2回日本・スペイン現代絵画トリエンナーレ、
   バルセロナ市立ヴィレイナ宮殿美術館)入選(ベスト50)
        (№85 パールネット・スクリーン) 
3月、春季創画展入選 (№87 バセラ・マンダラⅡ)
4月、第1回上野の森美術館絵画大賞展入選
        (№56 水と花のマーヤⅢ)
   グループ展「穹18人展」(ギャラリー悦) JYAKUSEI賞 
        (№79 二月の朝)
5月9日、祖母花岡とく他界(享年92歳)
10月創画展入選 (№88 水晶花)
11月9日12時20分、長男清敬 誕生 
12月、「東洋画の宇宙観(上)」発表
     (聖徳学園短期大学研究紀要)
 
1983.10月 創画展会場にて

№86 バセラ・マンダラⅠ 50号(112.2×112.2㎝) 
       水性キャンバス、アクリル・色鉛筆(2月)
№87 バセラ・マンダラⅡ 50号(112.2×112.2㎝) 絹本(3月)
        春季創画展入選(1983年)
 №88 水晶花  120号(165.3×175.3㎝) 木綿布(10月)
         創画展入選(1983年)
№89 光さす時 30号(91×57㎝) 木綿布(12月)
 

 №88 水晶花  120号(165.3×175.3㎝) 木綿布

 1984(昭和59)年33歳ー34歳


№90 ラナンキュラスⅠ  50号(111.3×111.3㎝) 木綿布


№91 ラナンキュラスⅡ 50号(116.7×82.5㎝) 木綿布


 №92  光さして花は舞い…Ⅱ 80号(145.5×141㎝) 木綿布
3月、第4回東京セントラル美術館日本画大賞展入選
            (№79  二月の朝)
    春季創画展入選(賞候補) (№90 ラナンキュラスⅠ)
5月、第2回上野の森美術館絵画大賞展入選
            (№92 光さして花は舞い…Ⅱ)
7月、「メビウス気流法」御嶽山セミナーに参加する。
      初めて坪井繁幸(後香譲)師にお会いし、以後長い御縁をいただくことになる。
8月、蘇東成老師の八卦掌講座
    を受講し始める

12月、「東洋画の宇宙観(下)」発表
  (聖徳学園短期大学研究紀要)
同論(上・下)は論説資料保存会「中国関係論説資料」に採録される

 1984.6月
清瀬の林にて
 

№90 ラナンキュラスⅠ  50号(111.3×111.3㎝) 木綿布(3月)
       春季創画展入選(1984年)
       諏訪美術展入賞(第40回記念賞1987年)
       市立岡谷美術考古館寄贈(2015年)
№91 ラナンキュラスⅡ  50号(116.7×82.5㎝) 木綿布(4月)
       第3回上野の森美術館絵画大賞展入選(1985年)
       市立岡谷美術考古館寄贈(2014年)
№92  光さして花は舞い…Ⅱ 80号(145.5×141㎝)木綿布(5月)
       第2回上野の森美術館絵画大賞展入選(1984年)
       市立岡谷美術考古館寄贈(2015年)
№93  黄光花  120号 木綿布(10月)


№93  黄光花  120号 木綿布


 1985(昭和60)年34歳ー35歳

 4月、春季創画展入選  (№94 春に舞う花)
 5月、第3回上野の森美術館絵画大賞展入選 
         (№91 ラナンキュラスⅡ)  
 6月、第7回個展(6月3日~9日望月画廊 東京銀座)
    久富貢、三木多門、三輪福松の各先生、山種美術館の方、
    坪井繁幸(メビウス気流法)先生に御高覧いただく。
   聖徳学園短期大学学外研修北海道旅行(6月23日~30日)
 9月、長野県展出品受賞(信州美術会賞) (№81 窓辺)

 10月、11日母方の祖母武井ちか他界。享年86歳
     
「色づける柿ながめつつ亡き母の
      浮かびては消ゆ在りし日のこと」(母の歌)
 11月、メビウス気流法の定稽古に通い始める。 
 

№94  春に舞う花 50号(116.7×116.7㎝) 木綿布(4月)  
№95  春幾度(はるいくたび) 100号(172×166.7㎝) 木綿布
この絵は1987年8月に手をいれて50号(166.7×76㎝)の作品とする。 
№96  春巡(しゅんじゅん) 50号 木綿布
№97  芙蓉  SM 木綿布 個人蔵
№98  芙蓉  3号 木綿布 個人蔵
№99  牡丹  10号 紙本
№100
 芙蓉  SM 木綿布 個人蔵
№101  片栗花 3号 木綿布 個人蔵
№102  片栗花 4号 木綿布 個人蔵
№103  バラ  10号 絹本 個人蔵 
 
 
 
 1985.6月 第7回個展 望月画廊 東京銀座  


 1986(昭和61)年35歳ー36歳



№108 春に咲く花   3号 絹本 


№109 春に   3号 絹本
 


 №110  牡丹   6号 絹本


№111  暮れゆく時  3号 絹本


№113  牡丹   6号 絹本 


№114  芙蓉   3号 絹本


 №115  朝顔   6号 絹本

この年より創画展出品を休むことにしたが、再び出品することはなかった。
伊藤真愚先生、関口研二先生、宮坂祐次氏(画廊宮坂)との御縁が生じた。東洋医学と禅の伊藤先生には多大な御教示をいただいたが早世された。
書の関口先生は生涯の師となり、言葉に尽くせぬ御恩を賜ることになる。私が落款に用いる印は関口先生の御作であり、すべて下されたものである。その数は20点近い。
宮坂氏には無所属になった私を企画展によって以後長く支えていただいた。画家としての立場を築いて下さった恩人である。
11月、第8回個展(11月30日~12月6日 画廊宮坂 東京銀座)
   初めての企画展、入場者数252名。
12月8日夜7時、次男慧宙誕生
      
第8回個展 画廊宮坂 東京銀座  御柱祭

          蝶
人影のない田舎の駅の
朝陽に反映(ひか)るプラットホームに
白い蝶は横たわる
惜しみない高貴な光を
存分に浴びて浄められ
さざめく湖面のようなホームに
あなたは眠っている
コンクリートの粒々がまばゆい波光のようだ
  …長い影を伸ばす半ば枯れたコスモス
   キラリ蛇行する線路
   霜の降りた田を縫う清流(せせらぎ)
   彼方に煙るうす紫の山並
全てを下に
再び光へと
ただ無限の粒のひとつへと
あなたは今朝 還ってゆく
限りない蒼天の高みへと
あなたは今 昇ってゆく
           1986年11月22日 甲斐路にて


№104 光の朝  60号(132×111.9㎝) 絹本 (3月)
№105  ポピー  3号 絹本 (3月)
№107  片栗花  6号 絹本 (3月)
№108 春に咲く花   3号 絹本 (4月) 個人蔵
№109 春に   3号 絹本 (5月) 個人蔵
№110  牡丹   6号 絹本 (5月)  個人蔵   
№111  暮れゆく時  3号 絹本(6月) 個人蔵
№112  芍薬花  40号(106.5×82㎝) 絹本 (6月)
№113  牡丹   6号 絹本 (7月) 個人蔵
№114  芙蓉   3号 絹本 (9月) 個人蔵
№115  朝顔   6号 絹本 (9月) 個人蔵
  
№116 諏訪湖の朝陽  6号 絹本 (9月) 個人蔵  
№117  向山夏景  6号 絹本 (10月) 個人蔵    
№118  諏訪湖の朝  8号 絹本 (10月) 個人蔵
№119  諏訪湖の朝陽  6号 絹本 (11月) 個人蔵
№120  裏山の夕陽   3号 絹本 (11月)
№121  諏訪湖の花火  6号 絹本 (12月) 個人蔵



 №117  向山夏景  6号 絹本


 №118  諏訪湖の朝  8号 絹本


№121  諏訪湖の花火  6号 絹本 

 1987(昭和62)年 36歳ー37歳




№122 光満ちる朝 60号(132×111.9㎝) 絹本



№126 火生 80号 絹本 


2月、岡谷市庁舎に作品寄贈 (№81 窓辺) 
3月、初めての中国大陸旅行 (25日~29日、上海-蘇州-無錫-杭州)
6月、第40回諏訪美術会展にて第40回記念賞受賞
        (№90 ラナンキュラスⅠ)
8月、グループ展「無何有」(3日~8日文芸春秋画廊 東京銀座)
10月、30日、祖父傳一他界。享年99歳。


中国旅行

無何有展にて、久富貢先生と

謝恩会 帝国ホテル

№122 光満ちる朝 60号(132×111.9㎝) 絹本(2月)
№123 牡丹 8号(48×42㎝) 絹本軸装(3月) 個人蔵
№124 赫炎 50号(116.7×112.2㎝) 絹本(7月)
        平成27年6月に岡谷美術考古館に寄贈
№125 牡丹 8号 絹本(7月) 個人蔵
№126 火生 80号 絹本(12月)
№127 片栗花 6号 絹本(12月)個人蔵
№128 牡丹 6号 絹本(12月) 個人蔵)

 


№124 赫炎 50号(116.7×112.2㎝) 絹本

 1988(昭和63)年 37歳ー38歳


№130 朝顔 8号 絹本


№133 麗春花 6号 絹本軸装


 №134 牡丹 8号 絹本


 №135 牡丹 10号 絹本軸装


 №137 麗春花 10号 絹本軸装


 №138 牡丹 10号 絹本軸装


 №139 朝顔 10号 絹本


 №141 光のひなげし 40号(113×82.4㎝) 絹本


№146 麗春花 10号 絹本 
8月、第1回上野の森美術館「日本の自然を描く」展 入選
          (№140 一光一雨)
    第9回個展 (7日~10日 岡谷市民会館ホワイエ)
8月、9月、12月 月刊ボザール8,9,12月号(№128,129,132)に記事掲載 「絵絹による線描とぼかし」 
12月、第10回個展 (4日~10日 画廊宮坂 東京銀座)
      「いつの日か天光を虹色に変えて人々をうるおす、くもりなきプリズムになりたいと思います」
   ――8月26日、伊藤真愚先生への御礼状より
       第9回個展 案内状         

             案内状裏      
第9回個展 岡谷市民会館ホワイエ
   

ボザール掲載記事
 №128より
 №129より
 №132より
第10回個展案内状



№129 牡丹 6号 絹本(1月) 個人蔵
№130 朝顔 8号 絹本(1月) 個人蔵
№131 麗春花 3号 絹本(1月) 個人蔵
№132 朝顔 6号 絹本(2月) 個人蔵
№133 麗春花 6号 絹本軸装(2月) 個人蔵
№134 牡丹 8号 絹本(3月) 個人蔵)
№135 牡丹 10号 絹本軸装(3月) 個人蔵
№136 桃花 SM 絹本(3月) 個人蔵
№137 麗春花 10号 絹本軸装(4月) 個人蔵
№138 牡丹 10号 絹本軸装(4月) 個人蔵
№139 朝顔 10号 絹本(5月)
№140 一光一雨 10号 絹本(6月)
        上野の森美術館「日本の自然を描く」展 入選
№141 光のひなげし 40号(113×82.4㎝) 絹本(7月) 個人蔵
№142 朝顔 10号 絹本軸装(8月) 個人蔵
№143 諏訪湖朝陽 50号 絹本(9月)
№144 芙蓉 10号 絹本(10月) 個人蔵
№145 芙蓉 10号 絹本(10月) 個人蔵
№146 麗春花 10号 絹本(11月) 個人蔵
№147 片栗花 6号 絹本(11月) 個人蔵
№148 麗春花 3号 絹本(12月) 個人蔵



№143 諏訪湖朝陽 50号 絹本




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日本画家花岡哲象の略歴 画家の詩    提供 アトリエ澄神洞
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