1月・2月、膝の不調など体調が整わず、
この冬は初めて上高地の取材が出来なかった。 |
3月、 |
15日、御射鹿池取材。(清敬が同行。) |
4月、 |
新型コロナウイルスの蔓延により、4月・5月はイルフプラザが閉鎖となった為、冬麗社の活動が出来なくなり、5月は自宅で行う。
参加を見合わせる方、退会する方が出てきて一年を通じ少人数での活動となる。
30日、次男慧宙が独立することになり、沖縄県に発つ。33歳、自分で決めた自立である。 |
5月、 |
21日、早朝に御射鹿池取材。(清敬が同行。)霧の風景に恵まれる。 |
7月、 |
7日~12日、第63回花岡哲象絹本日本画展。
(ギャラリー美庵、東京銀座。)
20日、諏訪市豊田の「有賀古代ハス園」を取材。(清敬が同行。) |
9月、 |
18日~22日、第64回花岡哲象絹本日本画展。 (市立岡谷美術考古館。) コロナ禍の影響で、同館での以前3回の個展に比べ半分ぐらいの入場者数となった。作家トークでは、「サヨナラダケガ人生ダ」に自ら曲をつけたものを歌う。 |
10月、 |
5日、古稀の誕生日。沖縄の慧宙が来ており、家族4人で戸隠に行く。私は膝の不調及び体力面から、奥社までは登拝出来なかった。
15日、白駒の池取材。(清敬が同行。)
22日・27日・31日、御射鹿池取材。(清敬が同行。) |
11月、 |
4日・14日・16日、御射鹿池取材。(清敬が同行。)
16日はすっかり雪景色であった。 |
第63回花岡哲象絹本日本画展 ギャラリー美庵、東京銀座
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戸隠神社 |
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№750 水焔 50号(115×81.3㎝) 絹本(2月)
№751 朝陽浴び飛び立つ鳥よ栄えあれ 40号(127.8×50.3㎝) 絹本(3月)
№752 氷晶(ダイヤモンドダスト)漂う晨(あした)40号(127.8×50.3㎝) 絹本(5月)
№753 雨過芙蓉図 23号(56.6×74.7㎝) 絹本(8月)
№754 五月の霧 25号(89×43㎝)絹本(10月)
№755 朝顔 6号(29×41㎝) 絹本(11月)
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