絹本を描く日本画家-花岡哲象  氣の研究

 

氣 の 研 究
「花岡哲象」をより知りたい方はこちらから
  「Hado」17年5月~掲載記事・画論など
東洋思想、武術、各種体術、氣の研究会、等の長年にわたる探究を背景に行なってきた研究をまとめたものです。花岡哲象の画業の奥にあるものをご覧いただければ幸いです。
現在は更新しておりませんが、「氣の研究」についての全ての記事はこのページからリンクされています。

第一部 多様な意識存在と氣の世界
            
第二部 導空化観(どうくうげかん)

      目次序章 第一部 
    一章  私たちの立場

    二章  守護神・守護霊・守護精霊
    三章  守護神によるエナジーワーク
    四章  エナジースポット

   五章  冥加導霊(みょうがどうれい)
   六章 天目によるエナジーワーク
  
七章 三種のエナジーワーク
    八章 エナジーアート
  
九章 運命と時空透視
   
特別編 1・2


       第二部 導空化観
    一章  裏の世界 

    二章  裏の世界の家の設定  
    三章  裏の世界の構造 
 

    四章 多彩なエナジーワーク
   【終章】 自戒の詞(ことば)
        一なるものに捧ぐ詩
(うた)
         あとがき    
       

氣の研究
 月刊「Hado」誌に掲載された「氣の研究」1回目です。初めての方はこちらから
氣の研究  月刊「Hado」誌に掲載された「氣の研究」2回目です。エナジーアートについてです。  
氣の研究

氣の研究」3回目です。いろいろな目的のために描かれるエナジーアートについてです。 


日本画家花岡哲象の略歴    提供 アトリエ澄神洞
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